お父さんの育児日記 “お家に帰りたい”

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今、世の中では家族生活はコストパフォーマンス(コスパ)が悪いという考えがあります。それは「給料を世帯に取られてしまう」「一人の時間が少なくなる」などが理由にあるようです。

我が家の家族構成は妻、双子の長男・長女( 2歳) 、そして二女( 0歳) の5人世帯です。妻から双子を妊娠したと知らせがあった時、喜ぶのはもちろん「ふ、ふ、双子!一人でも大変だと聞くのに」と驚くと同時に積極的な育児参加を覚悟しました。その後新しく家族を迎え、以前は子どもに対し思うことは何も無かったのですが、今では愛くるしく他人の子どもも可愛く思えてしまう程になりました。

先輩たちは子どもが3人以上いれば上の子が下の子の面倒を見るから勝手に育ってくれると教えてくれますが、我が家の双子は絶賛イヤイヤ期でそれどころではありません。「今日がイヤイヤ期のピークであってくれ」と毎日思っており、明日も思うことになるでしょう。

いつコップをひっくり返すか分からないスリルと一緒に過ごす食卓、バレバレのウソ泣き、寝かし付けしているつもりが一緒に寝てしまう、布団に潜り込んで来て寝返りが出来なくなる毎日は、コスパを論じる人にはとても耐えられないかもしれません。昔の私はそれに共感したかもしれませんが、その私が想像出来なかった幸せが毎日渦巻いています。子どもが懐に飛び込んで見せる笑顔は他の何に代えることができるでしょうか?

プロフ写真

家族が増えるまでは飲み会に積極的に参加し趣味に走ることが多々ありましたが、今はできるだけ早く家に帰って子どもに会いたい。子どもの数を問わず子育は大変ですが、私たちがそれを受け止め成長しなければいけない。どうやら子どもたちが私たちを親にしてくれているようです。

 

“お家に帰りたい”お父さん:新島純一郎 昭和58年生まれ、龍郷町出身 奄美市役所勤務。しーまブログ 「奄美加のほこらしゃ日記」の ブロガー奄美加の夫。

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amammy編集部

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