【奄美の百日祝いレポ】奄美移住1年目のママが娘の百日祝いをしました!

こんにちは!奄美市名瀬のママライターさっちゃんです。
 
奄美大島では子どもの節目に盛大なお祝いをします。
産まれてから100日目の「百日祝い」、そして小学校入学、中学校の卒業などなど。
 
今回は、私が奄美に移住してきて初めて体験した娘の「百日祝い」のレポートをさせていただきます♪
 
 

奄美に来て初めて知る!奄美の百日祝いは、宴会のようなお祝い!?

 
 
私は、2018年に奄美大島に移住してきました。
2019年3月に娘を出産し、百日祝いをしようと思っていたんです。
 
私が今まで考えていた「百日祝い」は、家族や親族だけでこじんまりとするイメージでした。
 
しかし、奄美では「宴会のようなお祝い」をすると聞いてびっくり!
 
奄美の百日祝いは、赤ちゃんの健やかな成長を願って、盛大にお祝いする一大イベントで「友人や職場の方、親戚の方が集まって、楽しくお酒を飲んでるような感じ」と教えてもらいました。
 
 

百日祝いの料理 ~我が家の場合~

 
 
私が百日祝いで用意した料理をご紹介します。
 

・「お吸い物」と「刺し身」

百日祝いで出す料理は「お吸い物」と「刺し身」がお決まりで、お吸い物の具は「奇数」が良いとされるそうです。
 

・盛り皿

 
私は全部のテーブルに盛り皿があるようにしたかったので、盛り皿にひと工夫!
 
空の盛り皿容器を何個か用意し、おかずを分けて空いたスペースにおにぎりを設置してみました。
 
そうすると…倍の盛り皿が完成♡
 
 

・おにぎり


 
おにぎりを何種類か作ってみました。
 
1種類は白飯にすると、1歳くらいの子どもも食べれるからいいですよ!
 
最近では居酒屋を借りて百日祝いをされる方も居るそうです。
 
 
…確かにそうすれば準備・後片付けなど、大変なところが省けていいかもしれませんね!
 
 

我が家の百日祝いをご紹介します!

 
 
我が家は、娘が4ヶ月の時に百日祝いをしました。
 
娘をたくさん抱っこしてもらおうと思い、首が完璧にすわった時期を狙って少し遅めに開催。
 
しかし!まさかの「人見知り全開」で、ずっと絶叫レベルで泣いてました。

 
 
あぁ、うまくいかない。笑
 
 
「百日祝い」と言いますが、早めにされる方も居るようですし「絶対100日!」というわけでもないようです。
 
 
今回、娘の百日祝いに、転勤で奄美に来た友人家族を招待したのですが…。
 
「結婚式みたいに、高砂に3人(旦那・私・娘)が座ってると思ったら、めっちゃ働くやん!」と言われました。
 
 
そうなんです。
 
「百日祝い」は盛大なホームパーティーのように「招待した側」がおもてなしをします。
 
 
百日祝い当日は、100名近くの方にお越しいただきました。
 

 
たくさんの方にお祝いをしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
 

(写真はお祝い返しのお米)
 
 

百日祝いの反省点3つ


 
 
今回の百日祝い、反省点もいくつかあります…。
 

①写真に残したいなら依頼をしておく

 
当日は、自分たちがビックリするくらいバタバタ!!
写真が全然撮れませんでした。
 
「プロの人に写真をお願いしたら良かった~」と後悔しています…。
 
 

②駐車場にも人を配置したかった

 
たくさんの方にお越しいただいたので、駐車場整理も必要だったと感じました。
 
 

③「ゴミをまとめる段取り」まではじめに考えておく

 
「ゴミは全て持ち帰り」
「刺し身の容器は一旦全部重ねてから捨てる」

ということを、事前にご出席いただく皆さんに共有できていたら良かったなと思いました。
 
また、空き缶はセルフで捨ててもらったりしていたので、ゴミ箱に「つぶして捨ててください」とメッセージを付ければよかったです。
 
 
このように反省点の方が明らかに多いのですが…。
 
やってみて分かることがたくさんありました。
 
本当に良い経験ができたと思います。
 
今から百日祝いをされるママやパパの参考になったらうれしいです!
 
 

奄美に移住して、思ったこと

 
 
昔と比べて「お祝い」をする家族が減ってきている現状だと思います。
 
実際に準備をしたり、準備をお願いしないといけなかったりで、面倒に思ってしまう方も多いかもしれません。
 
 
私は奄美に移住して、何回か子どものお祝いに参加させてもらい思ったことがあります。
 
それは「奄美でなかったら、こんなにたくさんの人に生誕を祝ってもらうことってないし、小学校入学でこんなにたくさんの大人の人に『おめでとう』を言われることもないだろうな」ということ。
 
(※奄美は百日祝いだけでなく、小学校入学祝いも盛大に行います。)
 
小学校入学祝いも、子どもながらにその日は主役になって、「頑張って小学校に行くぞー!」とやる気になるんだろうなと感じました。
 
島の良き伝統ですね!
 
 

【まとめ】

 
今回、娘の百日祝いをすることで「おもてなしをする側」の大変さや、お祝いに来て下さった方への感謝の気持ちなどをあらためて考えることができました。
 
奄美の百日祝いは、赤ちゃんの健やかな成長を願って、盛大にお祝いする一大イベント。
 
島の良き伝統だと思うので、ぜひ皆様もお祝い事をしてみてはいかがでしょうか。
 

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さっちゃん

奄美の虜になって2018年に移住。奄美歴1年。娘6ヶ月とまだまだひよっこママです。子育てに頭を抱えているママたちが少しでも楽になれるような情報や、いずれはZUMBA教室も始めようと思っています。体も心もリフレッシュしてもらえるように頑張ります!