世界に1つだけ!?金井工芸で泥染め・藍染体験♪

うがみんしょ〜らん!(^^)

奄美に嫁いで6年目!

1月に2児の母になりました(^^)ママライターのyukariです★

島に住んでいると観光客の方々が行くような王道なところってわざわざ行きませんよね?


海とか公園ならともかく、お金払ってまで…って。
そう思っていた時期が私にもありました。笑

里帰り出産で実家から自宅に戻る時に、両親の還暦祝いを兼ねて奄美大島への家族旅行を姉妹で計画、実行しました。


初めての奄美大島。どう楽しんでもらおうかと考えた結果、やっぱり王道の観光地巡り……。

そこで大島郡龍郷町戸口にある金井工芸さんで泥染め・藍染の体験をしてきました!


奄美大島に住んでいる皆様にも是非体験して頂きたいと思いましたので、ご紹介させて頂きます(^^)!!


泥染めは、奄美市の市花にも指定されている「シャリンバイ」(奄美の方言ではテーチ木)という花の幹や、根を煮出した染料と鉄分たっぷりの泥田で染めあげる手法で、世界でなんと奄美大島だけでしか行われていない染色方法なんだとか(^^)

藍染め・泥染めって?

藍染めは、その名の通り藍を使って染める方法です。

持ち込みは何でもOK!好きなものを染めよう!

私たちは白いTシャツやシミがついて着なくなっていた服、ストールなどを持ち込みました!


靴や風呂敷を染めている方もいらっしゃいましたよ♪


染めれるモノなら何でもOK!


※ポリエステルなどの化学繊維は染まりにくいので要注意!!


Tシャツや手ぬぐいなど、その場で購入することも出来るので手ぶらで体験に訪れても大丈夫です★

まずは茶色系なら泥染め、青系なら藍染めと色味を決めて、持ち込んだTシャツなどを染めやすくするために全て地下水に浸けます。


その後、写真や飾ってあるTシャツを見てそれぞれのデザインを決定!!染めない部分は紐やビニール袋を使って縛っていきます(^^)

緑→藍へ。色の変化に注目!!

染め方のお手本を見せてもらった後、早速作業スタート!私は藍染めを体験\(^^)/


手袋やエプロン、長靴は洋服が汚れないようにと貸して頂きましたが、液が飛び跳ねることもあるので汚れても大丈夫な服で行くのがオススメです♪

ムラにならないように表面に浮いている泡を手で避けながらゆっくりとTシャツを沈めていきます。


しばらく浸けたあと引き上げてみると、あげた瞬間は上の写真のように少し緑がかった青なのですが空気に触れると酸化するため一瞬で綺麗な藍色に!

染料に浸ける→干して空気に触れさせる→水で洗う


この作業を何度か繰り返して出来るだけ濃いめに仕上げます。量が多かったので中々根気のいる作業でした(^^;


最後は脱水し色を定着させる液に浸けて終了です!

ちなみに子供達は最初こそ興味深々だったのですが、染める作業はしなかったのですぐに飽きてしまいました。


外に置いてある机でお菓子パーティーしたり、踊ったり、お絵描きしたり、ヤギさんと触れ合ったりと自由に遊んでいました(^^)

完成後、染めたモノを持ってみんなで記念写真♪


こんなに大人数で行き、いっぱい持ち込みしたにも関わらずなんと料金は体験した4人分のみ!!お得感がすごい!!

デザインは無限大∞!!お揃いで作っても可愛い♡


泥染め・藍染めしたものは洗濯すると色落ちするので、色が落ちなくなるまでは別で洗ってくださいとのこと(^^)家で2〜3回水であらってみましたが、完成時よりも色が落ちたので結構薄くなりました(><)


色落ちの事まで考えて濃いめに染めるのがオススメです!

染めるなら白いモノ!というイメージがあり、白いTシャツしか持って行かなかったのですが色のついたモノを染めてもいい感じになりそう\(^^)/


体験の後から「ここをこうすれば良かった!」「次はこれを染めてみたい!」とふつふつと創作意欲が湧き上がっているので絶対また体験しに行きたいと思います!!★

(子供達はお揃いで着るととっても可愛いです!!♡♡♡)


泥染めしたTシャツはこんな感じに出来上がりました♡

藍染め泥染めだけで染めるのもいいですが、藍染めと泥染めを組み合わせて染めることも出来るので、是非皆さんも自分だけのオリジナルを作ってみてください♪

金井工芸
住所/鹿児島県大島郡龍郷町戸口2205-1
TEL&FAX/0997-62-3428
営業時間/10:00~17:00
定休日/日曜日
駐車場あり
Facebook/https://www.facebook.com/kanaikougei/

The following two tabs change content below.

yukari

福岡出身。都会よりも田舎が好き。奄美に嫁いで6年目のマイペース&てげてげ母ちゃんです。奄美大島の壮大な自然や人々の優しさに触れながら、1歳のおてんば娘とゆったりまったりな島時間を楽しんでいます。